ハーモニー 1

  ハーモニー(伊藤計劃)読了。ゼロ年代ベストSFの呼び声高いこの本だが、私の読後の感想はわからんの一言だ。

  とりあえず関係ありそうでしなも前から気になっていた専門書を読んでその後再読、感想としたい。

  わからんなりにわかりたいと思っているからこそここまでしたくなるのだろう。そして読みたいけどまだ時期ではない、と先延ばしにしていたその専門書の読書の機会を与えらえたことは僥倖だ。まあいつになるかはわらないわけだけど。

  そんなわけてま本記事の題名は「ハーモニー1」としておこう。