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毎年運動会の時期に組体操の危険性が話題になる。先月八尾市の中学校で事故になった十段ピラミッドの動画をさっき見たけど色々と驚いた。

 
十段作るために157人の生徒が参加する。もちろんこれでひとつのピラミッドとなる。そしてこれが最後頂点の子が立ち上がって少ししてから崩れる。中央部が落下という感じ。周りに先生が囲んでいて安全には配慮したと言っているが、今回のように中心部が落下するように崩れた場合、周りにいてもなんの役にもたたない。現に二人の生徒が骨折をしてしまっている。一番驚くのは保護者からがんばれの声がかかっていることだ。なぜやめさせないのか。この学校では去年も一昨年も負傷(骨折)者を出していた。組体操をする理由は、感動と一体感を子供に体験させることらしい。動画を見る限り保護者も感動しているようだ。しかし感動だとか一体感だとかは組体操ではなくクラブ活動で味わえば良い。何年も負傷者を出しながら続ける学校の方針は私には犯罪的ですらあると感じられる。子供を危険に晒して感動する保護者は悪趣味もしくは虐待ではないだろうか。
早急に三段か四段以上は作ることを禁止する通達を文科省は出すべきだ。